圧志
僕は圧志(あつし)。17歳。
僕は、家から自転車で10分程度の所にあるスーパーで、夕方から閉店21:00までの時間バイトをしている。
休日には、朝から閉店までのフルタイムで勤務している。
よその学校では禁止しているところもあるが、僕の学校ではバイトOKだ。
早いうちから、お金や経済、社会の仕組みなどを学ぶことが出来ると言う理由から、学校側が許可している。
オーナー店長以外は、全ておばちゃん従業員だ。と言っても全員50歳未満の、比較的綺麗な人達が多い印象だ。
ココのオーナー店長は、多分、自分の趣味で選んでいるんだろう、と思うほどだ。
まぁ、自分の店だから好きにしていいと思う。
人数は、おそらく30人近く働いていると思われる。
僕は、裏方の仕事で店に出る事は無い。
搬入された荷物を、所定の場所に運んだり袋詰めなどをしている。
時給は決して高くはないが、それでもココが気に入っている。
それは、綺麗な熟女たちが僕を相手にしてくれるからだ。
それだけがココに来ている理由と言っていい。
学校では友達も居ない、話し相手も特にいない。
そんな僕にとって、ココのバイトで熟女たちと過ごす時間だけが楽しみだ。
そんな熟女たちを「おばさん」と言うには申しわけないと思い、「○○姉さん」と下の名前で呼んでいる。
ココに来た頃は、苗字で呼んでいたが、仲良くなってきた頃に、冗談っぽっく「○○姉さん」と呼んだのがきっかけだ。
熟女たちは、若い僕を凄く可愛がってくれる。
そんな僕には、悩みがあった。
それは、圧志という名前からもわかるように、圧迫フェチなのだ。
椅子になって女性たちに座られたい・・・踏まれたい…体重を感じたい…、という欲求が強い。
休憩時間には、熟女たちのベンチになって過ごしたい。
そして、熟女たちの体重を顔と体で受け止めたい。
僕はそんな妄想で、いつも熟女たちの豊満なお尻ばかりを目で追っている。
あるフルタイム勤務の日、僕は休憩時間中に熟女たちと雑談していた。
いつも4人位づつで、時間をずらしながら休憩するのだ。
今日は、僕と熟女たち3人が最初に休憩する事になった。
テーブルを挟むように、両脇に3人掛けのベンチが置いてあり、そこに2人ずつに分かれ弁当を広げる。
僕は食事しながら、向かい側の2人が座ったベンチを見つめていた。
そのベンチは、彼女達が動く度にギシギシと軋んでいる。
僕:「いつも思ってるんですが、ベンチ、可哀そうなくらい凄く軋んでますね?」
熟女A:「そうね、私達重いのかしら?」
僕:「そんな事ないですよ。みんな全然太ってないし……」
熟女B:「でもね、多分みんな重いわよ。だからしょうがないのよ……」
僕:「いいなぁ……」
つい無意識に心の声が出てしまった。
自分でも驚いたが、もうどうしようもない。
熟女A:「えっ?何がいいの?」
僕:「あ……いえ、その……」
熟女A:「圧志君、何を考えてたのかしら?」
僕:「・・・そ・・・それは・・・・」
熟女B:「黙ってちゃわからないわよ。私達だって気になるし……」
熟女C:「そうだよー」
僕:「いや・・・そのですね・・・。ベンチが軋んでるのを聞いてたら……もし僕自身がベンチだったら?って思っちゃって……」
熟女A:「何?あなたベンチになりたいの?」
僕:「・・・それは・・・」
熟女B:「あ!もしかしてさ、私達に座られたいとか思ってない?」
僕:「・・・そ・・・それは・・・はい・・・」
熟女A:「へぇー……そうなんだ……。圧志君って、結構変態さんなんだね……」
熟女C:「やっぱりそうかぁ~、なんか変だと思ったんだよね~」
……どうしよう……。もう完全にバレている。
もうこれ以上は隠せないと観念した。
そして正直に話すことにした。
僕:「はい、みんなに座られたいです。」
熟女A:「そうなんだぁ、私達全員かぁ。圧志君てスゴイんだね~」
熟女B:「さすがに全員は、無理なんじゃないかな……」
熟女C:「でもさ、圧志君は私達に座られたいんだよね?」
僕:「・・・はい・・・」
熟女A:「私達が、圧志君をベンチみたいに使うって事?」
僕:「・・・はい・・・」
熟女B:「なんか面白そうね。やってみましょうよ!」
熟女C:「そうだね、やってみようか?ウチらも休憩時間だから、いい暇つぶしになるよね」
熟女A:「そおねぇ~、いいわ。やってみましょうか」
熟女C:「私なんか完全に潰しちゃうから覚悟しなさいよ」
僕:「あ・・・ありがとうございます!」
食事を済ませた僕たちは、残りの時間を4人で楽しむ事にした。
僕は、エプロンを小さくたたみ、それを枕にしてベンチに仰向けになった。
そして、熟女たち3人が体を寄せ合い、僕を跨いで胸から腰まで座った。
3人の体重が身体にのしかかる。
熟女B:「圧志君、大丈夫?潰れてない?」
僕:「はい・・・もちろんです」
熟女A:「圧志君、これ気持ちいいの?」
僕:「はい・・・みんなの重みが感じられて……気持ちいいです……もう最高です……」
熟女A:「へぇー、そうなんだ。圧志君てスゴイね。こんな事で喜べるなんて」
僕:「はい……凄く幸せです……あのぉ……顔には座って貰えないんですか?」
熟女B:「さすがに、それは無理よ」
熟女C:「そうそう、圧志君の顔が潰れちゃうわよ?それに苦しいと思うわよ?」
僕:「でも……それがいいんです。全体重で顔に座られたいんです!」
熟女A:「そう?圧志君がそう言うなら、やってみようかしら」
熟女C:「私もやってみたいかも……」
熟女B:「じゃあさ、順番に圧志君の顔の上に座ってみる?1分交代とかで……」
熟女C:「そうだね、やってみる?……圧志君、圧死だね?…なんちゃって…w」
そう言いながら、スマホでタイマー画面を表示させテーブルに置いた。
そして3人は一歩前に進む。
これで、顔、胸、お腹の位置に熟女達が来ることになる。
僕は、これからの期待で胸が高鳴る。
自分のお尻を浮かせて、僕を潰す準備する3人の様子が、僕をより興奮させた。
熟女A:「じゃあ……いくわよ……」
そして、ゆっくり体重をかけて来る。3人分の重量で、僕の呼吸を封じる。
もうすでに苦しいが……それでも嬉しい。
熟女A:「どう?苦しい?……1分は耐えられるよね?」
熟女B:「そうだよー。1分間は絶対退かないからね?」
僕は、顔全体を大きなお尻で塞がれているため声に出す事は出来ないが、
コクっと首を縦に振って返事を返した。
身体の上の3人は、僕を無視して雑談を始めた。
僕は、ただそのお尻の下で呼吸を止め、苦しさに耐えているだけだった。
もうどれくらい時間がたっただろうか?
かなり我慢したつもりだが、アラームが鳴らないという事は、まだ1分経っていないのだろう…。
限界が近づき苦しさのあまり、手足をバタバタさせてもがいた。
熟女A:「あっ、……。ゴメン、ゴメン。アラームセットするの忘れてたわ!……多分、1分半くらいね?……」
熟女B:「圧志君、大丈夫?」
僕:「……だ……大丈夫です。」
僕は、やっとの思いで声を絞り出した。
熟女は、そのまま僕の顔から降りた。
熟女B:「はい!じゃあ次、私の番ね!」
僕:「は・・・はい……」
そして、また同じ様に3人分の体重が身体にのしかかる。
座った瞬間、またもや熟女たちは雑談を始めた。
また僕は、我慢するだけの時間が過ぎる。
あまり時間は経っていないが、そろそろ限界寸前だ。しかし、まだアラームは鳴らない……。
あともう少し・・・あともう少し・・・。
僕は自分自身を励まし我慢し続けた。
ピピっ、ピピっ・・・。
やっとアラームが鳴ってくれた。
熟女C:「あっ、鳴っちゃったね。圧志君、大丈夫?」
僕:「だ・・・大丈夫です・・・。」
もう疲れ果てて、声がうまく出ない。
そんな状態の僕にお構いなく、次の熟女が座る準備を始めていた。
熟女C:「圧志君、次が最後だから頑張って!」
僕:「・・・はい・・・」
もう声を絞り出して返事をするのがやっとだった。
そんな僕の状態などお構いなしで、熟女たちは、また容赦なく座り、雑談を始めた。
3人の容赦ない体重は、僕に慈悲を与えてはくれない。
そして、僕の上から楽し気な声が聞こえてくる。
「えっ?!」、「マジ・・・?」、「大丈夫かなぁ…」
などと言いながら、3人がクスクス笑っている。
熟女Cが、タイマーを2分にセットしたスマホ画面を他の2人に見せていたのだ。
やはり今回も、長い事我慢したつもりだが、全然アラームが鳴ってくれない。
本当に1分なのか?という疑問さえ浮かんできた。
僕は限界になり、顔の上のお尻を両手で持ち上げようとしたが、無情にも手を払われてしまった。
そして、暫くもがき続けた。
ピピっ、ピピっ・・・。
待ちに待った救いのアラームだ。
3人は僕から降りてくれた。
僕:「ぷはぁ~‥‥はぁ…はぁ…はぁ…」
熟女C:「おつかれ~、圧志君。ゴメン・・・私・・・間違って2分にセットしちゃったw……」
ニヤニヤしながら、意地悪な顔をしながら僕を見下している。
熟女A:「圧志君、ごめんね?重かったでしょ?」
僕:「・・・そ・・・その・・・」
熟女B:「フフフ……私達のお尻の下で頑張ってる圧志君、可愛かったわよ」
僕:「……う..あ…….ありがとうございます……」
熟女C:「圧志君の顔、お尻にフィットして凄く気持ちよかったから、意地悪したくなっちゃった…」
僕:「そ……それは嬉しいです……みんなの残酷で意地悪で、容赦ない無慈悲な感じが、凄くセクシーで良い感じです・・・」
熟女A:「フフフ……圧志君て、やっぱり変態なのね・・・」
熟女B:「じゃあ、そろそろ時間だから、気持ちを落ち着けて仕事に戻りましょ!」
休憩時間が終わり、僕たちは何事も無かったかのように仕事に戻った。
そして、入れ替わりで次の4人が休憩に入った。
裏方で作業している僕は、次に休憩に来た熟女4人のお尻も無意識に目で追っていた。
休憩終わりの熟女たちが仕事に戻る時、そして、次に休憩に入る熟女たちのお尻を全て観察していた。
それから数時間後の2回目の休憩の時には、仕事が終わり帰る人たちもいるため、さっきとは違うメンバー3人と休憩する事になった。
みんなでサンドイッチやお菓子などをつまみながら雑談している時だった。
熟女D:「ねぇ、ねぇ、最初の休憩の時、何してたの?……Aさん達から聞いたよ?……みんな知ってるよ?…噂になってたもん!」
僕:「え?……そ……それは・・・」
熟女E:「圧志君、3人に座られてたんでしょ?」
僕:「……はい……」
熟女F:「どんな感じだった?」
僕:「……それは……その……重くて、最高に気持ちよかったです…」
熟女D:「圧志君て、Mなの?」
僕:「……はい……」
熟女E:「へぇ~、じゃあさ……私達にも座られたいとか思ってるの?」
僕:「……はい……」
熟女F:「まじで?……ウケるんだけどw」
熟女D:「ちょっと、ウケるとか失礼でしょ?」
熟女F:「あはは……ごめんごめんw」
僕:「……別にいいです……」
熟女E:「でも、私達みたいなおばさんのお尻でいいの!」
僕:「それが良いんです。……若い子よりも、熟女の方がお肉もたっぷりで、重そうだから……」
熟女D:「本当にいいの?w」
僕:「……はい……」
熟女E:「でもさ、おばさんのお尻なんか乗ったら、圧志君潰れちゃうんじゃない?」
熟女F:「そうよ、潰れちゃうよ?」
僕:「……良いんです……。潰されたいです……」
熟女たちは、僕の返事を聞いて笑い出した。
僕を笑う3人の熟女たちの声が、休憩室に響き渡る。
そして僕は仰向けになり、熟女たちの重いお尻に潰される準備をする。
顔、胸、お腹に座り、1分交代で順番に場所を変えて行き、その間は無視して座り続けて良いと説明した。
3人は納得した様子で僕の身体を跨ぎ、意地悪そうな表情で見下ろしてくる。
そして、ゆっくり体重をかけてきた。
熟女たちのお尻が顔、胸、お腹にのしかかってくる。
3人分の体重がかかるため苦しく、うめき声が出てしまう。
「ぐふっ」「うぐぅ……」「んーっ!」
と声にならない声を出す。
そんな僕の状態などお構いなしで3人は雑談を始めた。
熟女D:「あ、そうだ!…。ちなみに、私は63kgあるけど大丈夫だよね?」
熟女E:「私は68kg……」
熟女F:「私は66kg……」
僕は喋る事が出来ないため、親指を立てて問題ない事を伝えた。
熟女F:「圧志君、大丈夫みたいだねw」
僕:「……」
熟女たちは、また雑談し始めた。
最初の休憩の時みたいに、わざと2分間も座られたらどうしよう?……。
でも、それはそれで、彼女たちの残酷性を感じられていいかもしれない……。
いくら苦しくても、辛くても、ただひたすら耐え続ける…。これがベンチの役目なんだ!
僕は、そう自分に言い聞かせた。
ピピっ、ピピっ・・・。
「ぷはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
アラームが鳴ると、熟女たちは一斉に僕から降り、場所を入れ替え、すぐに身体に座る準備をした。
熟女E:「……じゃあ、次は私が顔に座らせてもらうわ!」
そう言うと3人は一斉に、ドッシリと全体重をかけて来た。
僕は、彼女達の雑談をただ聞いているしかなかった。
そして、ただのベンチになる事だけに徹した。
ピピっ、ピピっ・・・。
そして、1分経った事を知らせるアラームが鳴った。
3人のお尻が立ち上がり、彼女達の重量から解放された。
僕:「ぷはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
熟女F:「最後は私ね?……」
タイマーをセットし、3人は僕に全体重をかけて座った。
もう何回も座られているから慣れたもので、僕はそのまま大人しく潰され続けた。
僕の肺も徐々に慣れてきて、少しは長く続きそうな手応えを感じていた。
顔に座った彼女は脚を組み、完全にリラックスしている様子も伺える。
僕はこの構図が大好きなのだ。
写真か動画に撮っておけば良かったと考えられるくらいの余裕があった。
暫くしても、降りてくれる気配がない……。2分座るつもりなのか?……。
更に時間が経っていくが、それでも彼女達は、雑談で盛り上がっている。
僕は、限界寸前になり、苦しみもがいた。
それでも降りてくれる気配がない……。それどころか、そんな僕を彼女達は笑っている……。
ピピっ、ピピっ・・・。
「ぷはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
3人は僕を開放してくれた。
熟女F:「あ、大丈夫?…ゴメンね?…私、3分にセットしちゃったw……」
僕:(やっぱりそうだったんだ……)
熟女D:「圧志君ごめんね?おばさんのお尻で潰しちゃって……」
熟女E:「大丈夫よ。圧志君は、この程度で潰れるような子じゃないからw」
熟女F:「そうそう!ベンチなんだもん!」
僕:「……はい……大丈夫です……」
そうしている内に、休憩時間は過ぎていった。
休憩時間なのに、僕は一切休憩してないのだ。
しかし、彼女達から沢山の幸せを貰う事が出来た。
それから閉店までの時間、顔にジンジンと熱を感じ、重みと窒息感を思い出しながら仕事をした。
仕事が終わると、まっすぐ帰宅する事にした。
僕はスーパーを後にし、夜の町を自転車で走り始めた。
これからの期待で胸の高鳴りが治まらない。
家に帰った僕は、急いでお風呂に入り、食事を済ませてネットでエロ動画を見る。
見るのは勿論、顔面騎乗や踏み付けの動画だ。
そして、その動画を見ながら熟女たちを重ね合わせ妄想する。
僕は今日の休憩中の事を思い出しながら、更に妄想を膨らませていく。
顔から足まで隙間なく座られ、容赦なく大勢の体重を強制的に受け止めさせられ、窒息寸前まで追い込まれる。
顔には1人だけに留まらず、面白がって2人、3人と重なって座り、その重圧で責め続けられる。
或いは、体中に大勢が隙間なく立ち、僕を見下ろしながら楽しそうに笑っている。
その下で僕は、手足を縛られ、脱出不可能の状態で大勢の全体重を受け続け、身動き出来ずに苦しむ。
僕はそんな妄想をしながら、快感に堕ちる。
そして、妄想が現実になれば良いのに……。と願いながら眠りに就いた。